注目度上昇!18歳の大坂が3回戦へ

予選3試合を勝ち抜き、グランドスラム大会デビューを果たした。

1回戦でドナ・ベキッチ(クロアチア)6-3 6-2
2回戦も第18シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)6-4 6-4で
3回戦に進出。予選から計5試合、すべてストレートでの快勝。

大坂はハイチ出身アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、
大阪生まれのアメリカ育ち。
3歳からアメリカで暮らし、現在はフロリダ州に在住。

最大の武器はサービスで男子顔負けのスピードで時速180~200kmを記録する。
課題だった動き、フットワークが向上し、ストロークの安定感が増した。
180cm、69kg。コートの中では豪快なショットを炸裂させる。

日本語はうまく話せないため、記者会見は「イングリッシュ、オンリー」と
苦笑してから始まる。はにかみながら、小さな声で話す姿は“日本人よりも
日本人っぽく”感じられ、人柄のよさが伝わってくる。

「予選を突破することだけ考えていた。まさかここまで来れるとは……」と大坂。
2012年、13年の全豪覇者との対戦はメインコート、ロッド・レーバー・アリーナの
第2試合に決まった。

予選から6試合目でたどりついた大舞台。
大坂にとって、これまでで最大のチャレンジとなる。

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